地域社会への勤め

ザ・ペニンシュラ北京は、旗艦ホテルから引き継ぐ、伝説的とも称されるペニンシュラ・ホスピタリティの精神を海外留学生や助けを必要とする北京の子供たちへと広げています。 

2013年にザ・ペニンシュラ北京は、様々な国籍の若者たちが数ヶ月に渡り、トルコ、イラン、トルクメニスタン、ウズベキスタン、キルギスタン、カザフスタン、そして中国の7カ国を自転車で横断する活動を行っている「ザ・スタディロード/ The Study Road」の参加者に快適なご滞在を提供いたしました。これは、多用な環境に直接身を置く経験を通して、リーダーシップやチームワーク、国際的な感覚などを育む若者への支援です。

また定期的に、両親が服役中で保護者のいない子供たちの第二の家となっている「ハウス・オブ・ラブ」に、ザ・ペニンシュラ北京のスタッフがアイスクリームを届けたり、植樹祭などのイベントを企画するなど、子供たちの生活水準向上を支援しています。 

一方、ホテル内でも、障がい者スタッフの自立支援活動を行っております。2013年、ザ・ペニンシュラ北京では11名の障がい者スタッフを財務、人事、トレーニング、広報の各部門の他、フロントオフィスや料飲部といったフロント業務に採用いたしました。総支配人のジョセフ・サンパーマンズは、スタッフたちと幾度もミーティングを行い、それぞれの経歴や希望などに加え、職場での毎日などをヒアリングしました。そこで、彼らが働きやすく、お互いを助け合える職場環境を築くと同時に、円滑なコミュニケーションを図るために、全スタッフを対象とした手話のトレーニングを開始しました。 

ザ・ペニンシュラホテルズでは地域への貢献を志しており、このような活動は継続して行ってまいります。